研究論文紹介

ストレスフリー療法に関する論文は欧米のジャーナルに8編採択されています。

国際誌Laser Therapy good paper award(優秀論文賞)
頭部血流に及ぼすストレスフリー療法の影響—代謝循環器系疾患・健常者・プラセボの比較検討—

本研究論文は「Good Paper Award 2014 Laser Therapy」を受賞し国際的に評価された論文のひとつです。
この論文の内容は、ストレスフリー療法が血流、深部体温上昇、血圧安定化、更には副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)とグルココルチコイド(コルチゾール)などストレスホルモンの分泌物の低減をもたらすことが判明し、ストレスに起因する疾病の予防や改善に寄与する。
この仮説に基づいて、頭部血流量の変化についてプラセボを含め比較検証を行ったところストレスフリー療法は、頭部血流の低下した代謝循環器系疾患を有する症例の血流を有意に増加させ、疾患の予防や改善に繋がる可能性を証明した論文です。
さらに、これらの研究成果を基に学生の肩こりや不定愁訴などストレスに起因する病態を改善し、頭部血流の改善とともに学業向上などストレスフリー療法の効果は広がっています。

・足底ピンポイント遠赤外線照射の皮下体温とストレスマーカーに及ぼす影響
・足底ピンポイント遠赤外線照射がⅡ型糖尿病患者の血糖・インスリンならびにストレスホルモンに及ぼす影響
・糖尿病を背景とする認知症の予防に対するストレスフリー療法の影響
・ストレスフリー療法の免疫系への効果:CD19CD24hiCD38hi制御性B細胞の活性化によるリンパ球でのインターロイキン10の発現誘導